上海蟹のオスとメス

 上海蟹は10月から12月がシーズンですが、初めはメスがおいしく、11月の半ばくらいからオスがおいしくなるとされています。

 ズワイガニなどでは、オスとメスは体の大きさが全然違ってきます(メスは「勢子ガニ」とも称されています)ので、一目瞭然ですが、上海蟹はオスとメスではあまり体の大きさが違わないので、ぱっと見ただけではわかりません。そこで、上海蟹のオスとメスの見分け方ですが、写真のように裏返してみると、形態に差があって区別が付きます(上がオスで、下がメスです)。

 因みに、ひもで脚がしばられていますが、これは蟹が運動することで身が細くなるのを防ぐ目的があります(上海蟹は生命力が強く、この状態でも1週間くらいは生きています)。

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