紅芯大根餅

0128_2  紅芯大根を使った大根餅です。

  見た目は聖護院大根のような形ですが、甘みが強いことと中が赤いことが特徴で、特に中国では心里美(シンリィメイ)と呼ばれ、人気のある野菜です(中国語で心里とは“胸の内”のことで、美とは美しいとかすばらしいという意味)。

 また、中国では、古くから正月に生の紅芯大根を食べる習慣があり、そのこともあってか中華料理では珍しく生で食べられることの多い野菜です。

 因みに大根の薬膳的な効能としては、日本でもお馴染みのように、生の絞り汁は消化剤的な働きがあるとされ、料理で加熱した場合にも胃腸の働きを良くする作用があるとされています。

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