サツマイモと緑豆のココナッツミルク

Photo_65  サツマイモは中南米原産で日本には江戸時代の初めに中国から伝わったとされています。現在では、世界のサツマイモの生産量の8割程度を中国が占めていますが、料理などに使われるよりは白酒(パイチュウ)の原料としてその大半が利用されているようです(日本でも芋焼酎の原料として大量に使われています)。食材としてのサツマイモの薬膳的な効能は胃腸の働きをよくして気力を高めるというものです。

 ココナッツに関しては、体の余分な熱を冷ましのどの渇きなども抑えるというものです。また、このデザートの浮き実として使われている緑豆もココナッツと同じく暑さによるほてりを鎮める作用があります。

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