サンマのすり身の揚げもの

902  魚のすり身を素揚げにしたものですが、貝を発酵させたソース(虫介 蜆 醤)をつけて食べるもので、潮州料理の一つです。

 今回はサンマが使われていますが、日本の薩摩揚げやじゃこ天にも似た素朴な味がしました。

 さて、「秋刀魚」と書くようにサンマは今の時期が旬で、脂(あぶら)がのっておいしいですが、脂といってもEPAなど血液サラサラ成分を多く含むのが特徴で、健康には良い脂です。また、そういった成分的な話を別にしても、魚は人間よりも体温が低いので、魚の脂は人体の中で固まりにくい性質を持っています(反対に牛は人間よりも体温が高く、39度程度、豚は38度くらいあるといわれています)。

 

 

関連記事

  1. 青森産の野鴨の炒めもの

  2. ハチノスとキクラゲのトマトソース炒め

  3. 汁なし担々麺

  4. 米線の牛すね肉とチリソースがけ

  5. 春野菜の春巻き

  6. トコブシとニンニクの茎の実山椒炒め