手羽先の煮込み

   暦の上では立夏(5月6日)を過ぎて、温度も急上昇しています。古くは、夏を蕃秀(ばんしゅう)と呼び、陽気が極まり、万物は皆、蕃(しげ)り秀でる季節とされています。

 また、夏の養生法のポイントとしては「とにかく胃腸を冷やさない」という事が重要になります。これは、冷蔵庫などの無かった大昔から言われている事で、夏場はどうしても冷たいものを食べてしまうが、少量ならよくても、食べ過ぎると胃腸が冷やされて、「気」のエネルギーが低下して健康を損なうので注意すべきとされています。

 さて、写真の料理は手羽先を素揚げにしてから、野菜などと煮込んだものですが、コラーゲンたっぷりの手羽先は、夏ばての予防にはぴったりです。

関連記事

  1. 南煎丸子(肉団子の煎り焼き)

  2. 黒酢の酢豚

  3. 野菜団子の辛味炒め

  4. サルボウ貝のニンニク醤油漬け

  5. 牡蛎入り打鹵麺

  6. くまえびと香菜の炒めもの