佐土原なすの中華風田楽

Photo_62
 佐土原なすとは宮崎県の伝統野菜で、普通のナスより大きく、薄い紫というか赤みがかった皮とアクがなく柔らかくて甘みのあるのが特徴です。ナスは一般的には夏野菜ですが、この佐土原なすは9月が旬とされています。

 写真の料理は佐土原なすに中国のたまり醤油ベースに干しエビなどが入ったものとともに田楽風にしたものですが、佐土原なすの上品な甘さが印象的でした。

 なすはインド原産で日本には奈良時代までには中国から伝わったとされていますが、平安時代の大同類聚方という書物には、なすと塩などでできた現代風にいうと薬用歯磨きのようなものが記載されています。

関連記事

  1. 蝦餃(ハーカゥ:海老蒸し餃子)

  2. キノコと牛肉の炒めもの

  3. モンゴウイカの山椒の実ソース

  4. サザエの白腐乳和え

  5. 金木犀と銀耳の甜品

  6. 豚トロ叉焼