ひゆ菜の蝦醤炒め

130622_8  ひゆ菜はホウレンソウに似た野菜ですが、葉の裏が赤紫蘇のような色をしており、炒めると色素が溶け出して写真のような色になります。

 見た目と違って、味はホウレンソウに近くクセもなく、食感も柔らかいのが特徴です。

 漢字で書くと莧菜で、香港や台湾などでもよく食べられています。

 中国では赤い色はおめでたい色ですが、特に夏という季節は五行説で色は赤になりますので、夏の時期には好んで食べられる野菜です。他にもトマトや西瓜などの赤い食材も夏に食べると良いとされています。

 因みに、最近はあまり使われませんが夏のことを朱夏というのも五行説からきており、同じように春は青で、青春という言葉も五行説から出た言葉です(秋と冬はそれぞれ白秋、玄冬)。

 

 

 

  

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