ホタルイカと花ニラの前菜

0509 (引き続き、チャイニーズレストラン聖兆さんのメニューから)

 ニラといえばレバニラなど中華の食材というイメージがありますが、古事記にもでてくるほど日本でも古くから食べられていました。

 薬膳的な効能としては、胃腸を温め、気の巡りを良くする作用があるとされています。

 また、ニラの成熟種子は韮子(きゅうし)と呼ばれ、生薬として温腎壮陽・固精の薬効があり、老化などで下半身が冷える方のインポテンツや頻尿などに応用されます。

 一方で、イカにも「肝腎かなめ」の肝(=筋肉)と腎(=骨)を補う作用があり、このメニューは冷え症気味の方にとってアンチエイジング効果に優れた内容となっています。

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