鶏の唐揚げ、ラッキョウソース

 鶏の唐揚げに、ラッキョウや大葉の刻んだものが入った、さっぱりとした甘酢ベースのタレがかけられています。

 ラッキョウ(辣韮)は薬用植物として平安時代には中国から日本に伝わったとされていますが、薬効としてはストレス性の胃の痛みや下痢に効果があります。(現在でも、ラッキョウを乾燥させたものを「薤白(がいはく)」と呼び、漢方生薬として用いられています。)

 ラッキョウはユリ科で、ニンニクとも近縁で、ビタミンB1の効力を強めるアリシンを含んでいますので、ラッキョウとお酢の組み合わせは夏ばて予防に効果的だと言えます。

関連記事

  1. 赤カブと豚スペアリブの蒸しもの

  2. 大和鶏と天然キノコの炊き込みご飯

  3. 初夏の前菜3品

  4. デザートの盛り合わせ

  5. そら豆と生ホタテ貝柱の和えもの

  6. 松の実入り炊き込みご飯