鰆と椎茸の挟み焼き

Photo_49
(姫路の日本料理屋さんのメニューから)

 鰆(サワラ)はさかなへんに春と書きますが、秋から産卵期の春までが旬の魚です。サワラのサは狭いという意味で、スマートな魚体から「狭い腹」=サワラと呼ばれるようになったそうです(因みに体調が50cmくらいまでのものはサゴシと呼ばれますが、これも「狭い腰」=サゴシだそうです)。

 サワラの身は水分が多く身が柔らかいのが特徴で、煮物よりは焼き物に向いています。特にこれからの季節は脂がのってくるので、関東などでは寒鰆といって好んで食べられます。サワラの栄養成分面での特徴は、野菜並みにカリウムの含有量が多く、カリウムは体内のナトリウムを排泄してくれますので、高血圧の方にはお勧めの食材です。

 
 

関連記事

  1. パパダ

  2. 仙台の牛タン定食

  3. ガーリックピリヤニ

  4. 一汁一菜

  5. 京料理の先付

  6. お造り