黒酢の酢豚

 日本でもすっかり定着した感のある黒酢の酢豚です。

 黒酢は、日本でも鹿児島(薩摩)のものが有名ですが、長期熟成させることで、疲労回復効果のあるクエン酸以外にも、アミノ酸が豊富に含まれ、ダイエットや生活習慣病の予防に有効であるといわれています。

 黒酢の薬膳的な効能としては、「消食健胃」?胃腸の働きを良くして、消化を助ける、「消腫益血」?血液をサラサラにして腫瘍などを小さくする、などとなっています。

 また、酸っぱいという味は基本的に五臓の中の「肝」に対してその働きを良くするという効果があり、お酒のアテに酢の物を少し摂るのは理にかなっています(体によいからといって酢を摂りすぎるのは、胃に負担になって、かえって良くありません。酢は少量ずつ、「細く長く」摂取するのが理想的です)。

関連記事

  1. 酸白菜とタラの白子の煮込み

  2. 地鶏と栗の蓮の葉蒸し

  3. 豚足の煮込み

  4. 南煎丸子(肉団子の煎り焼き)

  5. 四季豆と鶏のすり身揚げ

  6. アヒルの醤油煮