小籠飽

 台湾にある小籠飽(しうろんぽぅ)で有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)も東京や大阪に支店を出していますが、日本でも小籠飽の認知度は上がってきていると思います。もちろん、香港の飲茶メニューにも載っていますが、もともと小籠飽は広東系の点心ではなく、上海料理です。

 豚の皮を煮込んでとったゼラチン質をあんの中に入れるため、蒸し器の中で加熱されるとともにそのゼラチン質がスープ状になります。焼売や餃子の皮と違って、お箸でつまんだときに皮が破れてしまうと、中のスープがこぼれてしまいますし、分厚い皮だと食感が悪くなるため、この小籠飽は皮が難しいとされています。

関連記事

  1. 沙律蝦球

  2. 豆花魚(豆腐花と白身魚の麻辣ソース)

  3. 酢豚のトマトソースがけ

  4. 蜜汁叉焼飽

  5. 合鴨とネギの甜麺醤炒め

  6. 地鶏の湖南風唐辛子炒め