穴子の煮こごり

120809  穴子(マアナゴ)といえば夜行性で、海岸沿いの岩場などでじっとしているイメージですが、今年に入って、その産卵場所が沖ノ鳥島の南380キロの海底山脈付近であることがわかったそうです。

 日本本土から2000キロも離れた場所で産卵、ふ化し、黒潮にのって瀬戸内海などにたどり着き、成長してから産卵のため2000キロほど離れたこの海域まで戻っていくそうで、なんともパワフルな生き物です。薬膳的な効能としても気力低下を補うとされています。

 また、煮こごりというかゼラチン(コラーゲン、生薬名では阿膠)にも、からだに潤いをもたらせる効能がありますので、夏ばてにはぴったりのメニューです。

 

 

 

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