連鍋湯(豚バラと大根のスープ煮)


 連鍋湯(リェングオータン)は四川の家庭料理で、豚や鶏でとった白湯(パイタン)スープで豚バラ肉と大根を煮込んだ物です。具は豆板醤ベースのタレにつけて食べ、大根の甘さがからまった白湯スープを飲めば体も暖まります。

 最近、上海などでは日本のラーメンやおでんが人気だそうですが、この料理はさしずめ中華風のおでんといったところでしょうか。
 さて大根ですが、中国語ではニンジンを胡蘿葡というのに対して蘿葡(ルオポ)といいます。消化酵素のジアスターゼを含み胃腸の消化力をたすけ健胃作用があるほか、「止咳化痰」作用といって慢性の咳や声がれ、痰などにも有効とされています。 

関連記事

  1. 鯛とホワイトアスパラガス、金針菜の炒めもの

  2. 田鶏の香り揚げ

  3. 紅焼蹄膀(豚スネの醤油煮込み)

  4. 棒々鶏

  5. 瓜の蒸しもの、アスパラソバージュ添え

  6. 茄子の裏ごしのマスタード和え