ナポレオンフィッシュと芥藍菜の炒めもの

1204  ナポレオンフィッシュはベラ科の魚で大きなものは2mを超え、頭にこぶ状の突起がせりだし独特の風貌となります。

 熱帯の魚の中では身がプリプリしていて、香港などでは数十センチクラスの姿蒸しに適したサイズのものが非常に人気があります(中国名は“蘇眉”)。

 また、写真の一見アスパラガスのように見える野菜は、チャイニーズブロッコリーとも呼ばれる中国野菜の芥藍(がいらん)で、ブロッコリーの茎のような味がしますが、コリコリとした食感とほのかな苦味が特徴です。中国広東省原産とされ、広東料理ではさっと炒めてオイスターソースと合わせたものがポピュラーです。

 薬膳的な効能としては五臓の働きを増すとされており、アブラナ科の野菜にはイソチオシアネートが含まれガンの予防効果があるといわれています。 

 

 

 

 

 

 

 

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