あずき粥

 小豆(あずき)のお粥です。日本ではあずきというと、ぜんざいやあんこというイメージですが、あずきは漢方生薬(赤小豆)としても用いられます。

 薬の性質は微寒で、薬効としては「利水消腫」「清熱利湿」「解毒排膿」などとなっており、体内の余分な熱や水分を排泄する働きがあります。

 成分的には、ビタミンB1、B2のほかミネラル類、更に強い抗酸化作用が認められているポリフェノールも含まれており、生活習慣病やメタボリックシンドロームが気になる方にもお勧めです。

 ただし、大福餅やお汁粉のように砂糖と組み合わせると、漢方的な薬効は期待できないと言われています。

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