芥蘭炒方頭魚(ガイラン菜と甘鯛の炒めもの)

131122 芥蘭菜は、アブラナ科の野菜で主に茎を食べる野菜です。英語で、チャイニーズケールと呼ばれるようにキャベツに近いですが、独特の苦味が特徴です。

 また、茎は太いものの火が入りやすく、食感は見た目ほど硬くなく、消化されやすい野菜とされています。

 香港などで油炒めにしてよく食べられていますが、秋から春にかけてが旬で、薬膳的な効能としてはのどの痛みや咳を抑える効能があるとされています。

 メニュー名の方頭魚は甘鯛のことで、日本語では“くずな”と読みますが、関西ではこの“くずな”が訛って“ぐじ”と呼ばれています。江戸時代に養生訓で有名な貝原益軒は、この魚について“病人に良し”と記していますが、薬膳的には胃腸の機能を高める作用=補気作用があると思います。

 

 

関連記事

  1. 枝豆の茴香豆

  2. 大海老の衣揚げ、ニンニクとネギ、唐辛子風味

  3. 羊肉とヘチマの土鍋煮込み

  4. 上ミノと万願寺唐辛子のニンニク炒め

  5. 白身魚の甘酢あんかけ四川山椒風味

  6. 川椒鶏