桜エビの団子と泉州タマネギのスープ

120531_3 旬の駿河湾の桜エビをつみれ状にして揚げたものを浮き実にしたスープです。大阪は泉州のタマネギもたっぷり入ってほのかな甘みがあります。 

 タマネギは中央アジア原産とされ、古代エジプトでも栽培されていたそうですが、日本で栽培が始まるのは明治になってからです。

 タマネギの薬膳的な効能は、おなかを温めて、消化を促進する作用があるとされます。また、近年、生のタマネギに含まれる硫化アリルという成分(タマネギを切ったときに目にしみる成分)に血液サラサラ効果があることがわかり、注目を集めました。

 また、普通は捨てられることの多いタマネギの茶色い外皮には、抗酸化作用の強いポリフェノールが多く含まれており、乾燥させてから粉末にして味噌汁やスープに入れるのがお勧めです。

関連記事

  1. アナゴとレンコンの沙茶醤炒め

  2. 鱸と冬瓜、ジュンサイのスープ

  3. 蟹粉豆苗

  4. 金木犀と銀耳の甜品

  5. 燻腐皮秋刀魚巻

  6. タラの白子の湯引き