あわびの蒸しもの

0609 (中国食堂261さんのメニューより)

 生のアワビの蒸しものです。中華料理であわびといえば乾燥あわびが有名ですが、個人的には高価な乾燥あわびよりも生のあわびの方が好きです(少なくとも乾燥あわびの価格に見合うだけの価値を見いだせないと言った方が正確かもしれません)。

 さて、あわびのコリコリした食感はお肌の弾力成分でもあるコラーゲンとエラスチンによるもので、そのほか肝臓に良いタウリンも豊富に含まれており、薬膳的な効能としても養肝明目~五臓六腑の肝を養い、目を良くする~となっています。これは肝が目とつながっているという漢方の考え方によるもので、目の状態は五臓六腑の肝との関連性が強いとされています。また、肝に悪影響を与える要素としてはストレス、お酒、貧血、加齢(腎虚)などです。

  

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