鹹蛋、皮蛋、鮟肝のテリーヌ、自家製唐墨添え

0128  鮟肝(あんきも)をベースにアヒルの卵の塩漬け(鹹蛋)、皮蛋(ぴーたん)でできたテリーヌと自家製の唐墨(からすみ)です。

 アヒルの卵は、白身の部分に臭みがあって、鶏の卵ほどおいしくないので、鹹蛋や皮蛋に加工されます。また、鹹蛋でも白身の部分は使わずに、黄身の部分だけが利用されます(料理だけでなく、月餅などにも使われます)。

 また、カラスミもボラなどの卵巣ですので、テリーヌともども薬膳的には「精」を補う作用の強いメニューといえます。因みに、カラスミは中国ではあまり一般的ではありませんが、台湾では「烏魚子」と呼ばれ食べられています。

 

関連記事

  1. ふきのとうの春巻き

  2. アサリと黄ニラの湯麺

  3. 茄子の裏ごしのマスタード和え

  4. 蚕豆と百頁の和えもの

  5. あさりの焼そば

  6. カラコール貝の前菜