ジャンプ鶏白湯麺

140428 普段は福岡県の浜辺をジャンプしながら飛び回っている元気な鶏が、玉子を産まなくなってから食肉として一部で出まわっている通称ジャンプ鶏を使った白湯(パイタン)麺です。

 そのままではゴムのように硬い肉質ですが、長時間煮込むことで鶏本来の風味が色濃くにじみ出ています。

 鶏の薬膳的な効能として、気力を高める補気作用が挙げられますが、普段口にしているブロイラーでは感じられないパワーが感じられます。

 ところで、これから夏ばてが気になる季節となりますが、夏ばての原因は冷たいものを摂りすぎて気力の発生源である胃腸を冷やすことと、発汗することで水分とともに気が漏れるとされており、この両面から気力低下をおこすことが挙げられます。

 熱中症予防のためにも、こまめな水分補給は必要ですが、暑いからといって一気に冷たい飲み物を摂ることは避けた方が賢明です。尚、普段から胃腸が弱い人は汗もかきやすく、梅雨時から夏にかけて体調を崩しがちですが、漢方では、余分な発汗を抑えて気力を高めてくれる生脈散処方(麦味参顆粒など)が有効です。

 

 

関連記事

  1. 青蟹(ワタリガニ)の炒めもの

  2. 蟹黄魚翅灌湯餃

  3. 蟹黄麺

  4. 海鮮の香檳茶蒸し

  5. 火腿蚕豆飯

  6. 密汁火腿