マンゴープリン

201107  最近では、フィリピンや台湾産のものが輸入され、日本でも九州や沖縄で栽培されるなどマンゴーはすっかりお馴染みの食材になりました。

 また、マンゴープリンもよく見かけるようになりましたが、その歴史は浅く、1980年代にヌーベルシノワのブームが起こった香港で考案されたという説が有力です。

 さて、マンゴーはインド~ビルマ原産のウルシ科の果物で、世界で数百種類もの品種が栽培されているそうです。

 薬膳的な効能としては清暑止渇、利尿作用などがあるとされるほか、栄養成分的にも抗酸化作用に優れた食材で、紫外線による日焼け(=酸化)にもお勧めの食材です。

 尚、日焼けをした場合は、日焼けした皮膚を冷水に浸したタオルなどで良く冷やすことが重要ですが、化学的には、いかに活性酸素の害を抑えるかが重要となります。マンゴーに含まれるビタミン類(AやC)のほか、ミネラル類やSODと呼ばれる活性酸素を無害化してくれる酵素を多く含んだ緑黄色野菜などを普段から十分に摂ることが日焼け後のダメージを最小限に抑えてくれます。

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