鹿肉と柿の炒めもの

1216  鹿肉は現代の日本ではあまり馴染みがないですが、昔からモミジと称され食べられていたようです。

 ヨーロッパでは人気があり、低脂肪高タンパクで極めてヘルシーです(因みにスウェーデンでも郷土料理によく用いられるほか、ノーベル賞授賞式の晩餐会には鹿肉はつきものなのだそうです)。

 写真の鹿肉は大台ヶ原の野生鹿の肉でしたが、全く臭みもなく柔らかく、黙って出されれば和牛のフィレ肉と間違いそうなくらいでした。

 さて、鹿肉の薬膳的な効能としては良質のタンパク源として五臓を補うとされています。また、漢方の世界では、鹿の袋角を鹿茸(ろくじょう)とよび、高貴薬として知られています。

 

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