鴨の塩蒸し

0623  中華料理で「鴨」といえばアヒルの事です(正確には日本でいう鴨は“野鴨”で、アヒルは“家鴨”になりますが、食用には専らアヒルなので普通に“鴨”といえば家鴨でアヒルを指します。そもそもアヒルはカモを家畜化したものです。)。

 よくある蒸し鶏(白切鶏)よりも身に弾力があって皮の部分のゼラチン質もしっかりした食感です。

 また、薬膳的には鶏もアヒルも胃腸をはじめからだを元気にする働きがあるとされていますが、鶏は温める作用があり、アヒルは潤いをつける作用があるとされています。専門的にいうと鶏は“陽”を補い、アヒルは“陰”を補いますので、アヒルは胃腸の“陰”が不足している方に良い食材となります(胃腸の“陰”が不足している方の特徴は“唇の乾燥”です)。

 

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