淡路穴子の甘辛炒め

0421  淡路島の天然の穴子とシシトウ、ピーナッツの甘辛炒めです。

 この料理のように、中華ではピーナッツやクルミ、カシュウナッツなどを炒めものやスープなどの料理に使用することが多いです。

 特に、ピーナッツは中国では、炒ったり、油で揚げたり、皮付きのまま茹でたり、ピーナッツ油(魚の蒸し物の仕上げに欠かせない油)の原料にしたりと、極めてポピュラーな豆類で、生産量も世界の4割を占めているほどです。

 ピーナッツの薬膳的な効能としては胃腸を丈夫にするとともに「肺を潤す」作用があります。五臓六腑の「肺」は乾燥に弱いため、特に秋から冬にかけて空気が乾燥する季節には好んで食べられます。ウイルスや細菌に対して「肺」が潤っている方が感染のリスクは小さくなりますので、胃もたれしない程度にピーナッツを食べることは現在問題になっている新型のインフルエンザ対策にもつながります。

 

 

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