イタヤガイとチンゲンサイの塩味炒め

 今やすっかり日本に定着した感のあるチンゲンサイ(青梗菜)ですが、アブラナ科の中国野菜でアクやクセがなく歯触りが良いのが特徴です。

 薬膳的な効能としては、体の余分な熱をさますとともに、痰湿?簡単に言えば、胃腸などにこびりついた「水あか」のようなもの?を除いて、胃腸の働きを良くするとされています。このため、普段から食べ過ぎたり、肥満傾向の方にはお勧めの野菜です。

 栄養学的には、ベータカロテンやビタミンC、葉酸、ミネラルなども豊富に含まれています。

 また、イタヤガイは、ホタテに似て非なる物で、ホタテ貝が北海道などの寒い地域で獲れるのに対して、比較的暖かい海域に棲息しています。(日本では、島根県などで養殖が盛んなようです。)

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