中国セロリ、長芋、黄ニラと和牛炒め

120613  中国セロリ(芹菜)は、一般的なセロリの原種に近いとされ、根の部分から茎の先まで細く、繊維もあまり太くないのが特徴です。

 薬膳的な効能としては、肝にこもった熱を冷まし、体内の余分なむくみをとるほか、血の流れを良くする作用もあるとされています。

 また、香味野菜の特性としてストレスによる気のつまりをほぐす作用と消化をスムーズにする働きも期待できます。

 長芋と黄ニラは胃腸に働きかけて、その機能を高める作用があります。特に梅雨時は湿気の影響で胃腸機能が低下しますので、ただでさえ消化するのに胃腸に負荷をかける牛肉には適した組み合わせだと思います。

 ところで、野菜の食べ方について、生が良いのか加熱した方が良いのか良く聞かれますが、一言で言えば「加熱したものをたっぷり食べる」のが基本です。

 

関連記事

  1. 髪菜と干し牡蛎のスープ

  2. ゴーヤーのアイス

  3. 白ミルガイの蝦醤炒め

  4. 海鮮3種揚げ

  5. 田鶏の香り揚げ

  6. ワカサギのフライの香料和え