そら豆と貝柱、雪菜和え

408_9 そら豆は約5000年前のエジプト文明の頃から栽培され、2000年前には中国でも食べられるようになったとされています。

 日本語ではサヤが空に向かって伸びるところから「そら豆」と呼ばれますが、中国語ではサヤの形がカイコに似ているところから「蚕豆」と呼ばれています。因みに、中華料理というか四川料理になくてはならない豆板醤はこのそら豆を発酵させたものです。

 雪菜とは日本の野沢菜に近い中国野菜で、雪の中でも育つことからそう呼ばれますが、野沢菜と同じく、主に漬物に加工されます。ただし、中国の漬物は、日本の漬物と違ってその塩味と酸味を生かしてスープや炒めものなど調味料的な使われ方が多いのが特徴です。

 

関連記事

  1. 宮古ぜんまいのオイスターソース炒め

  2. 猪尾と落花生の煮込み

  3. 紅芯大根餅

  4. 黄花魚の揚げ物

  5. タピオカのデザート

  6. 岩手短角牛の煮込み