春は自然界の総てのものが伸びやかに成長する季節で、体の中の「気」もスムーズに流れる必要があります。
漢方では「春は肝の季節」といって、全身に「気」や「血」がスムーズに流れるようにコントロールしている「肝」の働きが重要視されます。
精神的なストレスなどの影響で「気」の流れが滞ったりすると、「肝欝(かんうつ)」といって「肝」の働きが悪くなって、イライラしたり、ためいきがでたり、胃腸の働きが悪くなったりします。
特に普段からストレスが多かったり、「肝」の栄養となる「血」が不足気味の人は、春になって「肝」の働きが活発になってくると、いつもより余計にイライラしやすくなったり、不安感が強くでてきたりします。
こういった症状には、漢方では「気」が全身をスムーズに巡るようにする処方が用いられます。また、養生法としては早起きをして散歩するなど体を動かすことや、緑地などに出向いて自然界の気を体内に取り入れることで、自分自身の体内の「気」の流れが良くなります。
食事に関しては「肝」の機能を補うナツメや枸杞子などのほか、「気」を発散させる効果のある紫蘇や春菊などがお勧めです。また、適度な酸味は「肝」を養うので酢の物や梅などもお勧めです。
|
|
|
|
・星火逍遙丸(せいかしょうようがん) ・開気丸(かいきがん) ・四逆散(しぎゃくさん)
など
|
|

|
 |
 |
漢方薬のことなら漢方薬局
漢方マルヘイ薬局へ
大阪府大阪市中央区道修町
1-5-4
電話 06-6222-3880
FAX 06-6222-3176
e-mail info@kampou.com
<主な取扱商品>
イスクラ産業、クラシエ薬品(旧カネボウ薬品)、ツムラ、救心製薬、サンウェル、堀江生薬、日誠マリン、栃本天海堂 等の漢方薬、健康食品、生薬(高貴薬)、ハーブ、サプリメント
|
|