生理痛といっても生理が始まる前に痛むのと、始まってからあるいは生理の終わりかけに痛むのかで意味が違ってきます。
おなかが痛むといっても、おへその下が痛むのと横腹が痛むのでは微妙に意味が違ってきますし、痛む原因によって痛み方も「張ったような痛み」「刺すような痛み」「しくしく痛い」「ひきつるような痛み」など違ってきます。また、痛いところをもんだりすると楽になるか、余計に痛むか、暖めると楽になるかなどによって用いられる漢方薬も違ってきます。
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Aタイプ
若い人に多いタイプですが、生理の前になると乳房や脇が張って、生理が始まる前に張ったような感じの痛みがある。このタイプの方は生理の周期も早くなったり遅くなったり一定しないことが多いです。
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Bタイプ
Aのタイプに近いですが、生理の前になると胸や脇が張って、生理の始まる前に、おへその下あたりに強い痛みがある。経血の色が暗紅色でレバー状の塊がまじることがある。
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Cタイプ
生理が始まる前にひきつるような痛みがあるが、暖めると楽になる。
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Dタイプ
月経周期が遅れがちで経血量も少なく、生理の開始と共に激しい痛みがある。
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Eタイプ
生理が始まってからまたは終わりかけてからシクシク痛むタイプ。痛むところをもんだりすると楽になるタイプ。
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実際には、複数のタイプの特徴を兼ね備えている場合や、他の疾患の影響を受けたり、その時の環境(温度やストレスなど)によって、痛みが強く出たり弱まったりすることもあります。
生理痛は、痛いからと言って、その度に鎮痛剤でごまかしても、根本的な解決にならないばかりか、放置しておくと子宮筋腫や内膜症にすすむこともあります。また、反対に漢方薬で生理痛が和らぐと言うことは、お肌の調子をはじめ体調そのものの改善にもつながります。
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・星火逍遙丸(せいかしょうようがん)
・逍遥散(しょうようさん)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・冠脈通塞丸(かんみゃくつうそくがん)
・五積散(ごしゃくさん)
・温経湯(うんけいとう)
・胎盤エキス(たいばんえきす)
など
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・文山田七(ぶんざんでんしち)
・人参乾姜粒(にんじんかんきょうりゅう)
・香ロゼア(しゃんろぜあ)
・バレリアン
・ハーブティー
・バスハーブ
など
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